基本的な挿入方法
Framerで画像や動画を追加するには、左側のツールバーから「Insert」を開き、「Media」セクションから画像コンポーネントをキャンバスにドラッグします。

または、ショートカットでも追加することができます。
画像挿入:
Shift + I
動画挿入:
Shift + V
対応形式・メディア
画像はJPEG、PNG、WebP、GIF、TIFF形式の画像に対応しています。
動画はmp4やwebmなどのローカルファイルアップロードの他、YouTubeやVimeoのURLを使用した埋め込みにも対応しています。自動再生、ループ再生など、様々な設定が右パネルで可能です。
画像の自動最適化と設定のポイント
Framerは画像をアップロードすると、以下の最適化を自動的に行います:
複数サイズの生成
512px、1024px、2048px、4096pxの4種類を自動生成
ブラウザが画面サイズに応じて最適なものを選択
元のサイズより大きくなることはありません
フォーマット変換
AVIF形式への自動変換(品質80で圧縮)
非対応ブラウザにはWebPまたは最適化された元形式で提供
アニメーション画像はWebP形式を使用
以下のような場合、設定に注意が必要です。
画質を重視する場合の設定
通常はAVIF形式への自動変換(品質80で圧縮)が行われますが、画質を重視する場合は「Fill」→「Image」→「Resolution」を「Auto (Lossless)」を選択。

SVGファイルを使用する際の設定
パスやレイヤーが多い場合、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。プロパティパネル「Fill」→ 「Image」→ SVGファイルを追加で画像fillとしてアップロードすることを推奨しています。
動画の自動最適化と設定のポイント
Framerは動画の読み込み方法を最適化しますが、ファイル自体は変更しません:
効率的な読み込み
ビューポート付近まできて初めて読み込み開始 ※ページの読み込み時に空白が表示されるのを防ぐためポスター画像(サムネイル)の設定が重要です。
自動制御
GIFのように使用する動画(ミュート+ループ再生)は表示時のみ再生
画面外に出ると自動的に一時停止
以下のような場合、設定に注意が必要です。
高品質な配信が必要な場合
YouTube/Vimeoを活用する方法が良いとされています。
動画は自動再生を設定する場合
音声をミュートにします。音声付きの自動再生は、ユーザーにストレスを与える可能性があるだけでなく、多くのブラウザでブロックされる可能性があります。
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