URLでコンポーネントなどを配布可能
FramerにはRemix(リミックス)という機能があります。特定のプロジェクトやコンポーネント、デザインをテンプレートとしてURLで世の中に公開でき、それを第三者が複製して独自にカスタマイズできる機能です。Remix機能を使えば、既存のデザインやプロトタイプを基に新しいプロジェクトを簡単に作成することができます。
主な特徴を4つご紹介します。
1. 他の誰かが作ったデザインから学ぶ
SNSやWebサイト上にRemixのリンクが公開&配布されているので、そのURLから自分のワークスペースやプロジェクトへインポートしましょう。そのデザインの構造や設定、アニメーションの作り方などを詳しく学ぶことができます。
自分でゼロから始める必要がないため、初心者にも役立ちます。
2. テンプレートとしての利用
デザイナーや開発者が共有したテンプレートをRemixし、ブランドやプロジェクトのニーズに合わせて調整することができます。
例えば、既存のランディングページテンプレートをRemixし、テキストや画像を変更して自分のプロジェクトに仕上げる、といった使い方が可能です。
3. コラボレーションの簡素化
Remixされたプロジェクトは、オリジナルのプロジェクトに影響を与えず、独立したプロジェクトとして扱われます。配布元を心配することなくデザインや仕様を変更することができます。
クライアントにFramerのプロジェクトを納品する際も、ワークスペースへ招待することなくRemixリンクを送るだけで完了します。プロジェクトにはCMSも含まれます。
4. Remix後のカスタマイズポイント
コンテンツの変更: テキスト、画像、リンクなどを自分の目的に合わせて編集。
デザインの変更: カラー、フォント、レイアウトなどを調整。
アニメーションの追加: 必要に応じて独自のアニメーションを設定。
実際にRemixリンクからコピーする
こちらのRemixリンクをクリックすると、Framerが開くのでワークスペースに保存してください。
下記画像のようなプロジェクトがコピーされるはずです。
変更を加えても配布元に影響はないので、ぜひ自由にデザインをいじってみてください。

←